【第1章:適用範囲】
【第2章:引用規格】
【第3章:用語及び定義】
【第4章:品質マネジメントシステム】
4.1 品質マネジメントシステムの概要
4.2 文書化
4.3 品質マニュアル
4.4 文書管理
4.5 品質記録の管理
【第5章:経営者層の責任】
5.1 経営者のコミットメント (経営者が品質マネジメントシステムの構築・運用に関与する事 )
5.2 顧客志向 (経営者が顧客ニーズを決定し、組織に伝達する )
5.3 品質方針 ( 経営者が品質方針を定め組織に理解を求める )
5.4 計画 (経営者が品質目標を定め、目標達成の為の活動を計画する )
5.5 責任、権限及びコミュニケーション (品質マネジメントシステムの運営管理)
5.6 見直し (マネジメントレビューの実施)
【第6章:経営資源の管理】
6.1 経営資源の供給 (経営資源をタイムリーに確定し供給 )
6.2 人的資源 (社員の力量を明確化し、教育訓練を行う )
6.3 インフラストラクチャー(必要な施設・支援を明確にし確保、維持)
6.4 作業環境 (必要な作業環境の確保と維持)