■生産工程管理者(農業従事者)の義務
・ 種まき又は植え付け前2年以上。
・禁止された農薬や化学肥料を使用していない田畑で栽培する。
・栽培期間中も禁止された農薬、化学肥料は使用しない。
・遺伝子組換え技術を使用しない。
・JASマークの保管場所、使用状況等の管理を行う。
・担当者を2名以上設け、関係機関が主催する講習会(1〜2日間)に参加しなければいけない 。
・「内部規定」を作成する。
・「格付規定」を作成する。
・生産工程における記録を残す。
■製造加工業者の義務
・有機食品の製造加工期間中、清掃及び防虫防鼠に薬品を使用してはならない。
・製造後も有機商品がある間は、薬剤を一切使用してはならない。
・一般品と混同させない為、専用の置き場所を確保する。
・なるべく有機製造専用のラインを設ける。
・一般品とラインを併用する場合は、一般品の残渣が残らないように切替清掃を行う。
・基本的に塩以外の添加物は使用禁止
・JASマークの保管場所、使用状況等の管理を行う。
・包装材への表示内容(版下)を審査機関に確認申請する。
・担当者を2名以上設け、関係機関が主催する講習会(1〜2日間)に参加しなければいけない。
・「内部規定」を作成する。
・「格付規定」を作成する。
・原料の受入から出荷までの記録を残す。
■小分け業者の義務
・JASマークの保管場所、使用状況等の管理を行う。
・包装材への表示内容(版下)を審査機関に確認申請する。
・作業場、倉庫内では、薬剤使用禁止(有機商品の保管中)。
・作業場、倉庫内では、一般品と混同しないように専用の置き場を確保する。
・担当者を2名以上設け、関係機関が主催する講習会(1〜2日間)に参加しなければいけない。
・「内部規定」を作成する。
・「格付規定」を作成する。
・原料の受入から出荷までの記録を残す。
■輸入業者の義務
・JASマークの保管場所、使用状況等の管理を行う。
・包装材への表示内容(版下)を審査機関に確認申請する。
・倉庫内では、一切の薬剤使用禁止(有機商品の保管中)
・倉庫内では、一般品と混同しないように専用の置き場を確保する。
・輸入された格付商品の開封、移し換えをしてはいけない。
・担当者を2名以上設け、関係機関が主催する講習会(1〜2日間)に参加しなければいけない 。
・「内部規定」を作成する。
・「格付規定」を作成する。
・原料の受入から出荷までの記録を残す。